2020年4月1日水曜日

S・ライト級戦 ラミレスvs.ポストル2度目の延期

 米国のトップランク社のボブ・アラム・プロモーターは31日、5月9日にカリフォルニア州フレズノのセーブマート・センターで予定された王者ホセ・ラミレス(米)vs.挑戦者ビクトル・ポストル(ウクライナ)のWBC世界S・ライト級タイトルマッチを延期すると発表した。予定日まで2か月以上あるが、新型コロナウイルスの感染拡大が原因。

王者ラミレス。いまは練習もできない状態だ

 このカードは最初、2月初め中国の海南島で挙行される運びで、前世界王者お伊藤雅雪(横浜光)も出場予定だったが、コロナウイルスの拡散により中止。トップランクは今回、2度も延期を強いられた。コロナの感染が広がる中、新しい日程は立っていない。

 ラミレスは先週までロバート・ガルシア・トレーナーが主宰するカリフォルニア州リバーサイドのジムで調整を行っていたが、コロナウイルスのまん延で帰宅。地元フレズノ近郊の自宅で自主トレを行っている。

 またポストルもハリウッドのワイルドカードジムでフレディ・ローチ氏の下、練習を始めていたが、こちらも中止を余儀なくされている。


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