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9月 NFLスタジアムで1万人規模のイベント計画
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2020年6月8日 月曜日

注目ライト級統一戦 ロマチェンコvs.ロペス 
9月 NFLスタジアムで1万人規模のイベント計画

 トップランクのボブ・アラムCEOがライト級統一戦、3冠王者ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)とIBF王者テオフィモ・ロペス(米)の試合をラスベガスのアレジアント・スタジアムで開催するプランをぶち上げた。時期は9月。スカイスポーツのインタビューに答えた。

ロペス(左)とロマチェンコ

 アレジアント・スタジアムは今年完成したNFLラスベガス・レイダースの本拠地で、収容人数は6万5000人を誇る。NFLでは9月開幕の今シーズンから使用される予定だ。

 アラム氏は「私たちは新しく美しいスタジアムを持つラスベガス・レイダースと話をしている」と明言。新型コロナウイルスの感染拡大防止対策として、観客数を1万人程度におさえ、ネバダ州コミッションとも協議していく考えを明らかにした。

 WBAスーパー・WBCフランチャイズ・WBOの3冠を保持する現役最高ボクサーの一人、ロマチェンコと、無敗のままIBF王座まで上り詰めたスター候補のロペスの一戦は、当初5月開催が計画されていたが、新型コロナウイルスの影響で延期となった。

 当初はこのような注目試合を無観客で開催するのは難しいとの判断から、ともに調整試合を挟むと思われたが、両選手ともにダイレクトの統一戦を強く希望。トップランクは9月の統一戦実現を模索している。

 88歳の御大アラム氏はコロナ禍の最中、興行再開に向けて精力的に動いており、関係各所に働きかけて今月9日にはラスベガスで無観客試合をスタートさせる。ロマチェンコvs.ロペスのスタジアム開催案も、アラム氏の情熱が呼び寄せたアイデアと言えそうだ。

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