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コロナ禍とテレビ局の放送停止が要因

フィリピンの大手ALAジム 35年の歴史にピリオド 
コロナ禍とテレビ局の放送停止が要因

2020年8月19日 12時05分

 フィリピンの大手ジム、ALAボクシング(セブ島)が35年の歴史にピリオドを打つことになった。18日に同ジムが発表した。コロナ禍であることに加え、長年のパートナーであったテレビ局ABS-CBNが放送停止に追い込まれたことも理由という。

看板選手だった4階級制覇のニエテス

 1985年に実業家のトニー・アルデゲール氏が開設したALAボクシングは、同国最長在位王者のドニー・ニエテス(4階級制覇)はじめ数々の世界ランカー、好選手を輩出した。

 00年代にはアメリカのゴールデンボーイ・プロモーションズと組んで「フィリピンvs.メキシコ」戦を開催したり、また「ピノイ・プライド」と銘打った興行も何度も行った。日本のリングにもALAのボクサーたちはたびたび登場した。

「35年間、すべてのサポートに心の底から感謝したい」と同プロモーションは声明を発表している。現役のニエテス、ほかにアルベルト・パガラ(S・バンタム級)、ジェオ・サンティシマ(ナバレッテに挑戦)、ケビン・ジェイク・カタラハ(S・フライ級)らホープたちはフリーエージェントとなる。

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