あすミドル級進出の前S・ウェルター級王者ムンギア登場
セミで拳四朗&京口の対抗王者ソトが防衛戦
2020年10月30日 9時57分
2020年10月29日 18時10分
「DANGAN236&オーバーヒートボクサーズナイト」(11.21後楽園ホール)のメインイベントにセットされたOPBF・S・ライト級タイトルマッチ、王者の内藤律樹(E&Jカシアス)と挑戦者4位、今野裕介(角海老宝石)の試合がWBOアジアパシフィック同級王座決定戦を兼ねた2冠戦になった。DANGANが19日発表した。
WBO・APランキングは内藤が1位で今野が8位。この日までにWBOから王座決定戦の承認がおりた。同王座は昨年12月、井上浩樹が獲得したものの、井上は7月に日本王座を失って引退を表明、WBO・AP王座は空位となっていた。
29歳の内藤は元日本S・フェアー級王者で22勝7KO2敗。これがOPBF王座の4度目の防衛戦になる。31歳の今野は16勝9KO4敗。OPBFとWBOアジアパシフィック王座は初挑戦。
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