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ロペス、デイビスらライト級王者にアピール
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2020年11月22日 日曜日

WBC1位フォルトゥーナ、ロサダを6回TKO 
ロペス、デイビスらライト級王者にアピール

 21日(日本時間22日)PBC(プレミア・ボクシング・チャンピオンズ)のイベントがロサンゼルスのステープルズ・センターで無観客試合で行われた。メインに出場したWBCライト級1位ハビエル・フォルトゥーナ(ドミニカ共和国)は元ランカーのアントニオ・ロサダJr(メキシコ)に6回2分34秒KO勝ちを飾った。

 身長183センチのロサダに、10センチ近く下回るフォルトゥーナが初回いきなり仕掛けメキシカンはピンチ。サウスポーのフォルトゥーナは左でダウンを奪う。初回の攻防で右目をカットしたフォルトゥーナは以後、慎重に対処。しかしスピードで勝り、スラッガーのロサダにつけ入るスキを与えない。

 8月、元3階級制覇王者ホルヘ・リナレス(帝拳=ベネズエラ)との一戦がリナレスの新型コロナウイルス感染で流れたフォルトゥーナは6回、一気に勝負に出る。左で効かせるとロープへ追い込んでラッシュ。左右が決まったところでレフェリーが割って入った。

 元WBA・S・フェザー級レギュラー王者のフォルトゥーナ(31)は36勝25KO2敗1分1無効試合。新鋭が王者に就き風雲急を告げるライト級でロペス、デイビス、ヘイニー(いずれも米)へ挑戦をアピールした。18年に無敗のフェリックス・ベルデホ(プエルトリコ)をストップして注目されたロサダ(30)は40勝34KO5敗1分。


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