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兵庫三田市の興行 イベントは予定通り開催
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2020年11月23日 月曜日

高山勝成の復帰戦中止 対戦相手がPCR検査陽性 
兵庫三田市の興行 イベントは予定通り開催

 きょう23日、兵庫県三田市の郷の音ホールで開催される「三田から世界へvo.16」で予定されていた元ミニマム級世界王者、高山勝成(寝屋川石田)とWBC・L・フライ級11位の小西伶弥(SUN-RISE)の試合が中止になった。小西が前日の新型コロナウイルスPCR検査で陽性反応を示したため。興行は予定通り開催される。

 小西は前日にPCR検査を受けて23日に陽性が判明した。ガイドラインに従って22日から隔離されており、今後は保健所の指示を待って対応を取る。

 ミニマム級で世界メジャー4団体のベルトを獲得した高山はアマに転向して東京オリンピック出場を目指したがかなわず、プロに復帰することを決意。23日の試合が4年3ヶ月ぶりのプロ試合となるはずだった。

 高山は「練習を積み重ねてきた中で、当日の試合中止は残念ですが、致し方ないと思っております。小西選手や新型コロナウイルスに感染された方々の回復をお祈りしております。次の試合に向けて気持ちを切り替えていきます」とのコメントを発表した。

 23日の三田市の興行は13時30分スタートの第1部、16時30分スタートの第2部に分かれている。高山と小西の試合は第1部のメインで、第1部と第2部ともにこの試合を除いて開催される。

安河内剛JBC本部事務局長の話「小西選手は、1週間前にも一度PCR検査を受けており(陰性)、選手個人もジム側も相当程度感染予防対策を講じていたことを確認している。すでに何が起きてもおかしくない状況にあると考えざるを得ない。検査体制のみならず、興行そのもののあり方も含め26日のコロナ対策小委員会で協議する予定である」

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