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2022年8月1日 月曜日

宇津木秀vsジロリアン陸発表会見 11.17楽しみな日本ライト級戦

 日本ライト級タイトルマッチの発表記者会見が1日、都内で開かれ、チャンピオン宇津木秀(ワタナベ)と挑戦者で現5位のジロリアン陸(フラッシュ赤羽)が出席した。試合は11月17日に後楽園ホールで行われる。

フェイス・オフに臨む宇津木(右)と陸

 今年2月に鈴木雅弘(角海老宝石)を下し、無敗でタイトルを奪取した宇津木(11勝9KO)は、さる6月の初防衛戦も富岡樹(角海老宝石)をTKOで撃退。早くも実力派王者の評価を高めつつある。

 これに対し、挑む陸はリングネームが物語るように無類のラーメンマニアでいてマジシャンの顔も持つ異色ボクサーとして話題を集めたが、リングの中でもその強打(14勝13KO3敗)を武器に台頭。ランキング選手にふさわしい力を蓄えてきた。

 この日の会見で宇津木は「(陸は)パンチが強く、カウンターも強いし、注目されている選手。こちらとしてはありがたい」と対戦を歓迎。「僕は自分のボクシングしかしない。どんどん詰めて弱らせていく感じかな」と陸との試合をイメージした。

 一方の陸はタイトル戦が決まって喜んでくれた周囲に対し感謝し「その期待に応えたい。できれば勝ちたいです」。3月の前戦直後にタイトル挑戦の話もあったのだが、この時はまだ次を考える余裕がなく、一度回避した経緯がある。準備期間のある今回は断る理由もなく、全力でチャンピオンにぶつかる決意だ。「早め、早めで体重を落としていく」と陸は言っていた。

渡辺均ワタナベジム会長と川島勝フラッシュ赤羽ジム会長も会見に出席した

 会見後に行われた写真撮影では、顔と顔を突き合わせてのフェイス・オフも。アマチュア経験が豊富で戦力の整ったチャンピオンか、それとも一発の嗅覚を持つ挑戦者か。楽しみなタイトルマッチとなりそうだ。

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