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2022年9月7日 水曜日

“不活発王者”グラムイリアン 11.19フランスで3年ぶり防衛戦 WBAクルーザー級

 2019年12月から防衛戦を行っていないWBAクルーザー級スーパー王者のアルセン・グラムイリアン(アルメニア=写真)が11月19日、指名挑戦者アレクセイ・エゴロフ(ロシア)と防衛戦を行う運びとなった。WBAが伝えている。

 この指名試合は交渉がまとまらずに入札に持ち込まれ、グラムイリアンを擁するY2ボクシングが36万4000ドル(約5096万円)で落札した。Y2ボクシングはこの試合を11月19日、パリかコートダジュールで開催する意向を示している。

 グラムイリアン(26勝18KO無敗)は19年12月以来、2年11カ月ぶりのリング。エゴロフとの試合は当初、昨年12月に開催される予定が、試合前日になってグラムイリアンの新型コロナ陽性が発覚して中止に。その後、ロシアのウクライナ侵攻、正規王者リヤド・メルウィー(コートジボアール)の王座返上などゴタゴタが続いて防衛戦はなかなか実現しなかった。ちなみに19年12月の前の試合は同年11月。わずか1カ月強のスパンで防衛戦を行った。

 エゴロフ(11勝7KO無敗)も20年3月以来、2年8カ月試合から遠ざかっている。世界初挑戦だ。Photo by SUMIO YAMADA

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