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2022年11月21日 月曜日

亀田興毅氏がワタナベジムとタッグ オーディション企画「リングにかけろ!」始動

 プロボクシング興行「3150FIGHT」を運営するプロモーターの亀田興毅氏(36)は21日、大阪市のKWORLD3ジムで会見、全国のプロボクサーに向けた新プロジェクト「リングにかけろ!」を発表した。

亀田氏(左)と深町マネジャー

「3150FIGHT」の出場権をかけて戦う「3150FIGHT SURVIVAL」の出場選手をオーディション形式で募集するもので、実行委員長は東京・ワタナベジムの深町信司マネジャー(42)が就任。亀田氏と老舗のワタナベジムがタッグを組んで、プロボクシングの活性化を図る狙いだ。

 プロライセンス所有選手はA、B、C級、男女を問わず、ジムの会長の許可を受ければオーディションに参加できる。第1回は12月5日締め切りの第1次書類審査。インスタグラムアカウントに必要項目を記入して応募する。第1次合格者はスパーリングなどの2次審査を経て、4月に計画されている「SURVIVAL」興行の出場権を得られる。2次審査の模様などはYouTubeなどのメディアで放送され、試合まで密着取材される。

 全国のプロボクサーに試合のチャンスを提供するプラットホーム構想を掲げ、倍増のファイトマネーを約束する亀田氏は「今月27日の2興行には出場したい選手が100人を超えた。地方のジムからも希望が多く、オーディション形式にした。1人ではまかないきれず、深町さんに実行委員長をお願いした」と経緯を説明。深町マネジャーは「全国には埋もれている才能ある選手も多い。人生をかけてやっていきたい」と意気込みを語った。

「SURVIVALから3150ファイトに出場していけば、3戦目ぐらいで世界挑戦の可能性だってあります」と国内のジム主催興行の垣根を崩してチャレンジを続ける亀田ファウンダーは「リングにかけろ!」に力を込めた。

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