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S・ライト級元王者ラミレスが王座返り咲きに前進 エストラーダは女子ミニマム級2団体統一

2023年3月26日 19時06分

米カリフォルニア州フレズノのセーブマート・センターで25日(日本時間26日)行われたWBC・S・ライト級挑戦者決定戦は、元2団体王者ホセ・ラミレス(米)が元IBFライト級王者リチャード・コミー(ガーナ)に11回2分31秒TKO勝ちを収めた。

健在ぶりをアピールしたラミレス

ラミレス(28勝19KO2敗)は21年5月、ジョシュ・テイラー(英)との4団体統一戦に敗れて以降、2連勝をマーク。難敵を下し、「私はまた世界チャンピオンになりたい」と語り、交渉が決裂したWBC王者レジス・プログレイス(米)、あるいは対戦がうわさされるWBO王者テイラーと元ライト級統一王者テオフィモ・ロペス(米)との勝者との対戦を希望した。

同じリングで行われたWBA&WBC統一女子ミニマム級タイトルマッチは、WBA王者セニーサ・エストラーダ(米)がWBC王者ティナ・ルプレヒト(ドイツ)に10回3-0判定勝ち。2本のベルトを統一した。

エストラーダ(左)は完勝で2団体統一

WBC王座の7度目の防衛戦になるルプレヒトに対し初回途中から左構えにスイッチしたエストラーダは試合のほぼ全般にわたりサウスポースタイルで対応。左右アッパーのボディー打ちなどでプレスをかけ続ける。序盤に左フックを命中させたルプレヒトだが、前後左右に動き回るエストラーダにペースを奪われ、後手に回る。その後もボディー攻撃でポイントに結びつけたエストラーダが3ジャッジ一致の100-90で完勝した。Photos by SUMIO YAMADA

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