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“逆輸入ボクサー”坂井祥紀が日本ウェルター王座獲得 決定戦で重田裕紀に2回TKO勝ち

2023年4月26日 19時19分

日本ウェルター級王座決定戦が26日、後楽園ホールで行われ、同級2位の坂井祥紀(横浜光)が同1位の重田裕紀(ワタナベ)に2回2分TKO勝ちで空位の王座に就いた。

勝利の瞬間、雄叫びを上げる坂井

ともに32歳の両者は過去2度対戦して坂井の1勝1分。今回は昨年10月の日本タイトル挑戦者決定戦はドローながら、坂井が挑戦権を獲得した。その後、王者の小原佳太(三迫)がタイトルを返上し、ダイレクトリマッチが王座決定戦となった。

初回、体格で上回るサウスポー重田が左ストレートを内から、外から打ち込む積極的な立ち上がり。左アッパーも小刻みに決めてガードの高い坂井を崩しにかかった。3ジャッジとも重田のラウンドとした。

キャリアで上回る坂井は2回、右ストレートを決めて重田をロープに追い込むと、右スイングを打ち込んでスパート。重田をロープに押し込んでボディと顔面に連打を打ち込むと、最後は主審が試合を止めた。

メキシコから日本に戻って通算3度目のタイトルマッチだった坂井は27勝15KO13敗3分。重田は8勝5KO3敗2分。

重田は「不細工な試合をしてすいません。でも勝ったんで良かったです。今回ばかりは勝ちたかった。前回ダウンを奪われているので怖いところはあった。もっと早くタイトルを獲るつもりだったけど時間がかかった。ここがスタート地点だと思っている」と話した。

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