2018年11月2日金曜日

田中恒成vs木村翔 WBOの年間最高試合に選出

 パナマで年次総会を開催中のWBOは最終日を迎え、年間表彰選手を発表。9月に名古屋で行われたWBO世界フライ級タイトルマッチ、王者・木村翔(青木)vs挑戦者・田中恒成(畑中)を年間最高試合に選出した。また来年度の年次総会を東京で開催することも決議した。

 WBOフライ級タイトルマッチは9月24日、名古屋市の武田テバオーシャンアリーナで行われ、挑戦者の田中が木村との大激戦を制して2-0判定勝ちした。

 この戴冠でWBO3階級制覇を達成した田中は、同じくWBOで3階級制覇したウェルター級王者テレンス・クロフォード(米)とともに、こちらの快挙もたたえられた。

 そのクロフォードは年間最優秀選手賞を受賞。S・ライト級で4団体統一を成し遂げたクロフォードは今年、ウェルター級に上げて3階級制覇、初防衛にも成功した。主な表彰は以下の通り。Photos/SUMIO YAMADA

◇年間最高試合
田中恒成vs木村翔(フライ級タイトル戦)

◇最優秀選手賞
テレンス・クロフォード

◇KO賞
アンヘル・アコスタ(L・フライ級王者)
アブラハム・ロドリゲスを一撃で2回KO

◇アップセット賞
エレイデル・アルバレス(L・ヘビー級王者)
王者セルゲイ・コバレフに7回TKO勝ち

◇女子最優秀選手賞
アマンダ・セラノ(女子S・ライト級王者)

◇女子年間最高試合
アレリー・ムシーニョvsマリア・サリナス(女子フライ級タイトル戦)
王者ムシーニョが接戦を制してV1