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L・フライ級2団体防衛成功の寺地拳四朗 ブドラー戦は3団体統一の布石となる収穫の勝利

2023年9月19日 16時03分

 L・フライ級WBA&WBC王座の防衛に成功した寺地拳四朗(BMB)が19日、都内で父の寺地永会長、加藤健太トレーナーと記者会見を開き、前夜にヘッキー・ブドラー(南アフリカ)に9回TKO勝ちを収めた試合を振り返り、今後について語った。

左から加藤トレーナー、寺地、寺地会長

 昨夜は一睡もしていないという寺地は「ブドラー選手はタフでほんとに強くてなかなか倒せなかった。KO勝利をあきらめかけたけたけど、セコンドの声でスイッチを切り替えられ、KOできたことはすごい収穫」、「判定で終わるのとKOで終わるのとでは全然違う」と前夜の試合を振り返った。

 今後については「とりあえず3団体統一。そして4団体制覇を目標にはしている。それを叶えたいというのが一番強い気持ちなので、来年それをやっていきたいなと思う」とこれまで通りの希望を口にした。

 目標に向けてのターゲットは4月に予定されながらキャンセルとなったWBO王者ジョナサン・ゴンサレス(プエルトリコ)。ベテランの技巧派、ブドラーの嫌らしいボクシングを攻略した経験は、ゴンサレス戦にもつながるというのが寺地と加藤トレーナーの一致した考え。寺地は「今後もこういう展開になれば今回の経験が当てはまると思う」と3団体統一に自信を見せた。

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