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フライ級2団体統一戦はロドリゲス有利予想 セミでWBA・S・バンタム級挑戦者決定戦

2023年12月16日 10時25分

 フライ級の世界チャンピオン同士の統一戦が明日16日(日本時間17日)米アリゾナ州グレンデールのデザート・ダイヤモンド・アリーナで挙行される。15日行われた計量でWBO王者ジェシー“バム”ロドリゲス(米)、IBF王者サニー・エドワーズ(英)とも111.6ポンド(50.62キロ)を計測。リミット112ポンドに合格した。

WBO王者ロドリゲス(左)とIBF王者エドワーズ

 ロドリゲス(18勝11KO無敗=23)は元WBC・S・フライ級王者カルロス・クアドラス(メキシコ)との王座決定戦に勝ってWBC・S・フライ級王者に君臨。同じく元同級王者シーサケット・ソールンビサイ(タイ)らを破り2度防衛を果たした後、今年4 月、クリスチャン・ゴンサレス(メキシコ)とのWBCフライ級王座決定戦で判定勝ち。中谷潤人(M.T)が返上した王座を継承した。ゴンサレス戦でアゴを骨折し手術した経過がある。

 3歳年上の元WBCフライ級王者チャーリー・エドワーズの実弟エドワーズ(20勝4KO無敗=27)はモルティ・ムザラネ(南アフリカ)から王座を獲得した後、元IBF・L・フライ級王者フェリックス・アルバラード(ニカラグア)らを下して4度防衛に成功。スキルとスピードで勝負する典型的なアウトボクサー。敵地でどれだけ真価を発揮するか、ペース争いが注目される。

 オッズはおよそ2-1でロドリゲス有利と出ている。

 セミでは26日にWBC&WBO統一S・バンタム級王者井上尚弥(大橋)と4団体統一戦を行うマーロン・タパレス(フィリピン)にベルトを奪われた前WBA&IBF統一S・バンタム級王者ムロジョン・アフマダリエフ(ウズベキスタン)がケビン・ゴンサレス(メキシコ)とWBA・S・バンタム級挑戦者決定戦を行う。

 WBA1位アフマダリエフは121.6ポンド(55.16キロ)、同2位ゴンサレス(メキシコ)は121ポンド(54.88キロ)をマークしリミット122ポンドに合格した。アフマダリエフの復調ぶりに関心が集まる。Photo by Ed Mulholland / Matchroom

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