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3階級制覇シャクール・スティーブンソンが突然の引退宣言 即時撤回するとの見方も

2024年2月1日 8時47分

 WBCライト級王者で3階級制覇のシャクール・スティーブンソン(米=26)が29日夜、X(旧ツイッター)で「私はボクシングというスポーツから正式に引退する。でもジムには永遠に通い、ネクスト・ジェネレーションが彼らの夢を叶えるように導いて行きたい。ボクシングというゲームの魅力を失った」と発信した。

スティーブンソン

 リオデジャネイロ五輪バンタム級で銀メダルを獲得したスティーブンソンは翌年17年春にプロ転向。大手プロモーション、トップランクのサポートの下でWBOフェザー級王座に就いた後、ジャメル・へリング(米)を下してWBO・S・フェザー級王座を獲得した。

 昨年11月にはライト級4団体統一王者だったデビン・ヘイニー(米)が返上したベルトの一つ、WBCライト級王座をエドウィン・デ・ロス・サントス(ドミニカ共和国)と争い判定勝ち。3階級目の王座を獲得した。同王座の挑戦者決定戦では吉野修一郎(三迫)に6回TKO勝ち。実力の高さを証明した。サウスポーながら、そのスタイルから「ネクスト・メイウェザー」とも呼ばれていた。これまでも戦績は21勝10KO無敗。

 スティーブンソンの引退報道は一部メディアに留まり、ボクシング専門サイト「ボクシングシーン・ドットコム」や「リング誌」などは伝えていない。昨年、WBO・S・ライト級王者に就いたテオフィモ・ロペス(米)のケースと同様、即時撤回するのではとも噂される。 Photo by SUMIO YAMADA

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