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幸伸丸TKO勝ち

2010年8月27日 16時08分

 26日後楽園ホールのメイン8回戦に登場した日本ウェルター級4位・斉藤幸伸丸(輪島功一S)はノーランカー加藤大輔(角海老宝石)に一方的な8回TKO勝ち。2度目のタイトル挑戦を熱望した。
 フェイントをかけながら飛び込み、パンチを放つ斉藤は2回、右でダウンをマーク。その後も体格の不利を補う機動力ボクシングで試合を優位に進めた。いきなりの右ストレート主体の攻撃で加藤を弱らせ、5回にはラッシュを敢行。迎えた最終回、左右フックでボディーを叩いたあとに右を直撃させると、ここで杉山主審がストップをかけた。タイムはこの回15秒。
 ウェルター級は中川大資(帝拳)が王座を返上し、9月に加藤壮次郎(協栄)-沼田康司(トクホン真闘)の間で空位のチャンピオン争奪戦が行われる。その後も1位井上庸(ヤマグチ土浦)の挑戦、カーニバル戦と続くため、しばらく斉藤の出番はなさそう。チャンスを求める斉藤には「ちょっと、(階級を)上げる気にもなってるんだよね」と選択肢をひろげるプランもあるようだ。「チャーリー。やりたいね」と不敵な笑みを見せていた。14勝8KO3敗1分。
 セミでは日本フェザー級4位の竹内佑典(JBS)が伊藤圭太(花形)に2-1判定勝ち。7回に伊藤がストップ後の加撃で減点されると、最終8回今度は竹内がラビットパンチでマイナス1点を食らうなど、荒れた内容だった。
 そのほかの8回戦は古家充(吉祥寺鉄拳8)が片桐秋彦(川崎新田)に判定勝ち、古川暁(ドリーム)が泉圭依知(18鴻巣)に判定勝ちした。
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