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王者・井岡一翔&高山勝成ら計量パス、あすW世界戦

2015年9月26日 19時10分

  WBAフライ級とIBFミニマム級のダブル世界タイトルマッチ(27日・エディオンアリーナ大阪=大阪府立体育会館)の調印式、前日計量、記者会見が26日、大阪市のホテルモントレグラスミア大阪で行われた。3階級制覇を達成したWBA世界フライ級王者の井岡一翔(26=井岡)、挑戦者12位ロベルト・ドミンゴ・ソーサ(30=アルゼンチン)、IBF世界ミニマム級王者、高山勝成(32=仲里)、挑戦者10位の原隆二(25=大橋)はそろって計量を一発でパスした。井岡はリミットの50.8キロ、ソーサは50.3キロ、高山は47.4キロ、原はリミットの47.6キロだった。

井岡一翔と高山勝成が計量パス(ボクシングニュース)
計量後のフェイスオフを披露する井岡(右)とソーサ

 記者会見で、初防衛に臨む井岡は「戦いの準備は積んできた。タイトルを手放すことはない。チャンピオンとして熱い試合をして、KOで決めたい」と静かに戦闘モード。ソーサは「減量はクリアでき、心配なことはない。自信がなければ日本に来ていない」ときっぱり。計量後、2人はカメラマンの注文に応え、鼻を突き合わさんばかりににらみ合った。

キャリア豊富な高山(右)と世界初挑戦の原

 2度目の防衛戦を迎える高山は「戦いが迫り、興奮しているし、楽しみでもある。日本人選手はあきらめないので、気を引き締めて戦う。明日の試合に勝たないと、新しい道が開けないので、絶対に勝ちます」と拳を握り締めた。世界初挑戦の原は「世界戦の舞台に立てることは本当にうれしく思う。体調も今までで一番いい出来です。高山さんとは厳しい試合になると思いますが、最後は気持ちが勝敗を分けると思うし、そのための練習はやってきた」と力強く語った。両タイトルマッチは日本製8オンスグローブを使用する。

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