村田諒太が沖縄合宿 トレーニングと読書の日々
2018年6月29日 9時46分
2018年6月29日 1時35分
日本ボクシングコミッション(JBC)は28日、最新の6月度日本ランキングを作成した。王座の交代はなく、S・フェザー級末吉大(帝拳)とライト級吉野修一郎(三迫)がそれぞれ防衛テープを伸ばした。
今月新たに12位以上にランキングされたのは、フライ級10位藤北誠也(三迫)、バンタム級12位山本隆寛(井岡)、S・バンタム級高橋竜也(横浜光)、フェザー級8位佐川遼(三迫)、S・フェザー級岡田誠一(大橋)。
減量失敗によりバンタム級王座決定戦を棄権した元フライ級王者の村中優(F赤羽)のランキングはJBC預かりとなった。今年に入ってタイトルマッチが相次いで流れている同級は、新たに村中と戦う予定だった2位齊藤裕太(花形)と4位菊地永太(真正)で王座決定戦が行われる。
一方「13位以下ランキング」では、S・フライ級16位にコーヤ佐藤(伴流)、S・バンタム級21位に三浦仁(三迫)が新たに入った。
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