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ネバダ州が二世ボクサーに無期出場停止処分

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2020年7月19日 日曜日

チャベスJr キャリア終焉の危機 
ネバダ州が二世ボクサーに無期出場停止処分

 二世ボクサー、元WBCミドル級王者フリオ・セサール・チャベスJr(メキシコ=写真)が17日、米ネバダ州アスレチック・コミッションから無期出場停止処分を科された。

 チャベスJr(34)は昨年12月、ダニエル・ジェイコブス(米)との対戦を前に同コミッションが要求した薬物検査を拒否。試合は当初予定されたラスベガスからアリゾナ州フェニックスに移って開催された。結果はジェイコブスの5回終了TKO勝ちに終わった。

 その後、チャベスJrへの処分はペンディング状態になっていたが、このほど重い処分が通達された。アリゾナ州ボクシング&総合格闘技コミッションの判決も同様で、実質的な永久追放と報じるメディアもある。

 メキシコのレジェンド、フリオ・セサール・チャベスの息子としてデビューから注目されてきたチャベスJrだが、11年前にラスベガスで行った試合で違反物質が見つかり7ヵ月間の処分を科された。その後、王座を失った12年のセルヒオ・マルティネス戦でマリファナの陽性反応でまたも処分。飲酒運転で捕まったこともある。

 最近もソーシャルメディアに女装してダンスを踊る動画を投稿し失笑を浴びるなど「迷走」の印象はますます濃くなるばかり。キャリア終焉の危機との声もある。

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