二世ボクサー、ティム・チュー圧勝 ホーガンにTKO勝ちで世界戦熱望
2021年4月1日 8時27分
2021年3月31日 16時46分
あす4月1日、後楽園ホールで開催される「ザ・グレイテストボクシング37&ホープフルファイトvol.34」の前日計量が31日、都内で行われ、4回戦6試合とメインの8回戦に出場する計14選手が合格した。
メインは日本フェザー級7位の日野僚(川崎新田)と大保龍球(神奈川渥美)によるフェザー級8回戦。日野は56.9キロ、大保は57.0キロでリミットの57.1キロをクリアした。サウスポーの日野(30=13勝8KO2敗2分)は19年12月、日本フェザー級王者だった佐川僚(三迫)に敗れて以来のリングとなる。対戦相手は大保(25=7勝4KO4敗)は日本ランキング入りを狙う。
また、川崎新田ジムを長年支えてきた孫創基トレーナーが独立することになり、セコンドに入るのは今回が最後。チーフトレーナーとして“ラストファイト”を迎える。
イベントの模様は第1試合からツイキャスでライブ配信される(料金は2000円)。メインの解説を日本S・バンタム級王者の古橋岳也、元日本2階級制覇の黒田雅之(ともに川崎新田)の2人が務める。写真=川崎新田ジム提供
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