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2022年5月21日 土曜日

“S・ミドル級の脅威”ベナビデス あすレミューとWBC暫定王座決定戦

 明日21日(日本時間22日)米アリゾナ州グレンデールのヒラ・リバー・アリーナでゴングが鳴るWBC・S・ミドル級暫定王座決定戦の計量が20日行われ、1位デビッド・ベナビデス(米)が166ポンド1/2(75.52キロ)、2位デビッド・レミュー(カナダ)が166ポンド1/4(75.41キロ)をマーク。リミットの168ポンドに合格した。

エキサイティングな試合が期待されるベナビデス(左)とレミュー

 以前、このWBC・S・ミドル級王座を2度獲得したベナビデス(25勝22KO無敗=25)は、一度目は薬物反応(マリファナ)で、2度目は計量失格でベルトはく奪処分の憂き目に遭った。それでも大柄な体格とパワー、ハンドスピードを武器に4団体統一王者サウル“カネロ”アルバレス(メキシコ)の最大のライバルとも見られており、明日レミューを破ってカネロ戦へのステップにしたいところだ。

 元IBFミドル級王者レミュー(33)はゲンナジー・ゴロフキン、ビリー・ジョー・サンダースに敗れているものの、43勝36KO4敗の強打を売り物にするエキサイティングなパンチャー。サンダース戦後5勝3KOと復調しており、相手の地元に乗り込んでアップセットを狙う。

 セミではこれまで5勝5KO無敗のヨエルビス・ゴメス(キューバ)がホルヘ・コタ(メキシコ)とS・ウェルター級超契約の10回戦。WBA6位ゴメス、同級4団体統一王者ジャメール・チャーロと対戦歴があるコタとも156ポンド1/2(70.99キロ)を計測した。

 またフェザー級10回戦でルイス・ヌニェス(ドミニカ共和国=WBA・S・バンタム級12位)がジョナタン・フィエロ(メキシコ)と対戦する。Photos from Esther Lin/SHOWTIME

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