“ネクスト・モンスター”中谷潤人に聞く「井上尚弥選手と同じレベルの夢を叶えたい」
2022年8月17日 17時53分
2022年8月17日 17時33分
東日本ボクシング協会月間賞選考委員会は17日、7月の月間三賞を発表。最優秀選手賞にL・フライ級で3本のベルトをまとめたチャンピオン岩田翔吉(帝拳=写真)を選出した。
日本王者の岩田は7月2日、OPBF王者の堀川謙一(三迫)と空位のWBOアジアパシフィック王座もかけて対戦。42歳のベテラン、堀川の技巧に強打爆発とはいかなかったが、12ラウンド戦い抜いて文句なしの判定勝ち。無敗(9勝6KO)をキープし、世界タイトル挑戦に前進した。
新鋭賞にはフライ級の亀山大輝(ワタナベ)が選ばれた。亀山は岩田の前座で日本フライ級11位の薮崎賢人(セレス)と8回戦を行って8回TKO勝ち。ランキング入りを決めた試合が評価された。なお、敢闘賞は該当者がいなかった。
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