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英国で女子Wビッグマッチ メインはシールズvs.マーシャルの4団体統一戦

2022年10月14日 8時55分

 15日(日本時間16日)ロンドンのO2アリーナでゴングが鳴る女子のミドル級とS・フェザー級の世界タイトル統一戦の最終会見が13日開催された。メインのミドル級はWBA&WBC&IBF統一チャンピオンのクラレッサ・シールズ(米)がWBOチャンピオンのサバンナ・マーシャル(英)と比類なき王座を争う。

3団体統一王者シールズ(左)とマーシャル

 今年2月の防衛戦に続きプロで2度目の英国リング登場となるシールズ(12勝2KO無敗)は「私はサバンナ・マーシャルを心配していない。みんな彼女から逃げている。彼女とここで(英国)で対戦したがらない。私はアメリカではスターだけど、そういうことでこちらに来た。勘違いしないでくださいね」と五輪連続金メダリストであり、プロでも多くのベルトをコレクトしているプライドを見せた。

 対するマーシャル(12勝10KO無敗)は「彼女はノックアウトを狙っているという。でももしできるのなら、これまでも実行しているでしょう」とシールズの戦績を指摘。「普通、相手にパンチを浴びせれば相手は効くけど、マクラのようなソフトな拳では不可能です」と無敗対決に自信をうかがわせた。

 2人は2012年、中国で行われた女子の世界選手権で対戦。マーシャルがポイント勝ちした。これはシールズのアマチュア唯一の黒星で因縁を生んでいる。

トップランクが押すメイヤー(左)とバウムガードナー

 もう一つのS・フェザー級はIBF&WBO統一チャンピオンのミカエラ・メイヤー(米)とWBCチャンピオンのアリシア・バウムガードナー(米)が3団体統一王座を争う。

 トップランクのサポートでリングに上がるメイヤーは「彼女の言うことに反して私はコンスタントに強くなっている。ピークにまで達していないと思っている。この試合に全てをつぎ込む。彼女が大口を叩いていることを無効にしてやりたい」とヒートアップした舌戦に自信を隠せない。

 一方のバームガードナーは「この子は私を負かせたいとまくし立てる。彼女はしゃべり過ぎる。我々にリスペクトはない。彼女をシャーラップさせる。それが土曜日の夜、私が実行すること」とこちらも強気に語った。

 当日は前座で組まれている10組の6回戦もすべて女子試合。主催者は画期的なイベントになるとアピールしている。Photos by Lawrence Lustig

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