2014年3月25日火曜日

河野vsデンカオセーン、明日ゴング

 26日後楽園ホールで行われるWBA世界S・フライ級タイトルマッチの前日計量が25日、同地で行われ、同級1位デンカオセーン・カオウィチット(タイ)は500グラムアンダーの51.6キロ、同級2位の河野公平(ワタナベ)はリミットの52.1キロでパスした。

河野vsデンカオセーン、明日ゴング(ボクシングニュース)

河野とデンカオセーンのフェイスオフ

 2010年2月に亀田大毅(亀田)に敗れて以来の世界王者復帰、2階級制覇を狙うデンカオセーンは「前回王者だったときよりもパンチのコンビネーションがずっとよくなっている。明日見てほしい」と力強く宣言。河野について問われると「特に何もない」と戦闘モードに入っていた。

 昨年5月の王座陥落から返り咲きを目指す河野は「前よりパンチがガッシリとあたるようになってきた」と自らの成長を実感。「5月から悔しくて悔しくてたまらなくて、もう一度世界チャンピオンになろうと思ってやってきた。明日は全力を尽くして勝ちます」と感情をこめて話した。

 試合の模様はテレビ東京で午後7時32分から8時54分の枠で生中継される。同局によると、世界戦ワンマッチがゴールデンタイムの90分枠で放送されるのは96年のWBA世界フライ級タイトルマッチ、勇利アルバチャコフvsピューマ渡久地以来18年ぶり。