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2015年12月18日金曜日

コンセプシオンがマルケスに雪辱、河野公平が観戦

■WBA総会が開かれているパナマで行われたKOドラッグで、WBA・S・フライ級暫定王者ルイス・コンセプシオン(パナマ)が同級6位エルナン“タイソン”マルケス(メキシコ)に12回判定勝ち。スコアは120-106、120-17、120-109。マルケスがウエート・オーバーで、コンセプシオンが勝った場合のみタイトル戦が成立するという試合だった。マルケスに2度KO負けをしているコンセプシオンが雪辱した形。WBA総会に出席していたこのクラスの正規王者、河野公平(ワタナベ)も試合を観戦。試合後はリングに上がってコンセプシオンを祝福した。Photo/SUMIO YAMADA

■同じパナマの興行で元3階級制覇王者、44歳のシェーン・モズリー(米)がパトリック・ロペス(ベネズエラ)に10回2分0秒KO勝ち。モズリーは今年8月に復帰してかつてのライバル、リカルド・マヨルガ(ニカラグア)に勝利。再起2連勝となった。また、日本S・バンタム級3位のジョナタン・バァト(カシミ)は元WBA世界S・フライ級王者リボリオ・ソリス(ベネズエラ=写真右)に0-3判定負け。ソリスは2013年に日本で行われたWBA王者亀田大毅との統一戦で体重を作れずタイトルを失ったが(試合は勝利)、その後は好調をキープ。この日は3ヶ月連続での試合だった。

■1月30日に上海で行われるイベントで復帰するゾウ・シミンの対戦相手が南アフリカ王者のナタン・サンタナ・カウティンホに決まった。五輪2大会連続金メダリストのゾウは3月、プロ7戦目で曲者のBF世界フライ級王者アムナット・ルエンロエン(タイ)に挑戦して判定負け。これが復帰戦となる。