2017年2月16日木曜日

本場でもまれた亀海喜寛「北米タイトルがほしい」

 WBA世界S・ウェルター級12位にランクされる亀海喜寛(帝拳)は最も海外事情に詳しい現役選手かもしれない。層の厚いアメリカで試合を重ね、時に負けたりもしながら奮闘。世界の視線が集まる中量級の本場を肌で味わっているからだ。昨年はヘスス・ソト・カラス(メキシコ)と連戦し、内外で高く評価されたのはご存知の通り。「ようやく米国である程度認知はされた。あと1つ、2つ勝てば……」とビッグな夢は膨らむ。=ボクシング・ビート3月号 飯田覚士の直撃トークより=

飯田 もうキャリア長いね。
亀海 試合数は40もいってないですけど、10年やってますからね。ボクシングは13歳ではじめて21年。いま34歳ですから。

飯田 増えたよね、30台の選手。
亀海 いやー落ちないんですよね、フィジカルとかが。トレーニングの変化で。

飯田 あと減量ね。亀海君は階級も上がってきてるよね。小野寺洋介山を倒したときとは全然体が違う。
亀海 いまはもう無理な減量はしないで、海外で戦うための階級でやってます。

飯田 目線は海外なわけね。
亀海 はい、海外ですね。向こうで戦ってコンディションをベストに作れるほうがいい。体重は作れてもコンディションが一か八かになっちゃったら力出せなくて負けちゃう。

飯田 階級選びもそういうのも含めて世界基準なわけね。
亀海 そうですね。向こうで8戦やって、適しているものが分かってきました。海外で戦う際、もちろんコンディションは100にはならないんでしょうけどね。適応するには10日間かかると何かで読みました。それでもいまの階級でしたら5、6日で仕上げることはできると思います。

 海外を主戦場とする亀海が自身のボクシングと将来のプラン、さらにはゴールデンボーイプロモーションズの戦略まで。亀海と飯田さんが大いに盛り上がった対談全文は、現在発売中のボクシング・ビート3月号でご覧になれます。表紙バナーをクリック、もしくは下記のサイトから購入ページに進むことができます。スマホでもお読みいただけます!

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