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2017年4月22日土曜日

ポーターvsベルト、チャーロ弟初防衛あすNYゴング

 現地時間22日ニューヨークのバークレイズ・センターで挙行されるWBCウェルター級挑戦者決定戦をメインとするPBC(プレミア・ボクシング・チャンピオンズ)シリーズの計量が21日行われ、同決定戦は元IBF王者でWBC3位のショーン・ポーター(米)がリミットの147ポンド(66.68キロ)、元WBC&IBF王者で同4位のアンドレ・ベルト(米)が146ポンド1/2(66.45キロ)を計測し合格した。WBCチャンピオンはダニー・ガルシア(米)との統一戦を制しWBAとの2冠を保持するキース・サーマン(米)。

 ポーター(26勝16KO1敗1分)は昨年6月サーマンに挑戦。激戦の末、小差ながら3-0判定負け。29歳とベルトより4歳若く、馬力とアグレッシブさで上回る。

 ベルト(31勝24KO4敗)は15年9月フロイド・メイウェザーの相手を務め大差の判定負け。昨年4月ビクトル・オルティスにリベンジして再起。1年ぶりのリングとなる。

 同じリングで行われるWBC世界S・ウェルター級タイトルマッチは、王者ジャーメル・チャーロ(米)が153ポンド1/2(69.63キロ)、挑戦者1位チャールズ・ハットリー(米)が153ポンド3/4(69.74キロ)をマーク。リミット154ポンドをクリアした。

 双生児の兄ジャモール・チャーロがミドル級に転向したチャーロ兄弟のジャーメル(28勝13KO無敗)はこれがV1戦。王者同様テキサスが地元のハットリー(26勝18KO1敗)は世界初挑戦。Photos:Amanda Westcott/SHOWTIME