2017年7月16日日曜日

セルビー大差判定でV3、ノックアウトも防衛成功

■IBF世界フェザー級タイトルマッチが15日(日本時間16日)、ロンドンのSSEアリーナで行われ、王者リー・セルビー(英=写真)が同級1位ジョナタン・バロス(ベネズエラ)に3-0判定勝ち。スコアは119-108、117-110×2だった。セルビー(25勝9KO1敗)は最終12回にダウンを奪って3度目の防衛に成功。元WBA同級王者のバロスは昨年10月、日本で細野悟(大橋)との挑戦者決定戦に勝利し、2冠目を狙ったものの及ばなかった。

■セルビーと同じリングのメインで行われたS・ミドル級12回戦は、地元の人気者、WBC同級5位のクリス・ユーバンクJr(英)が元WBO世界王者アルツール・アブラハム(アルメニア=ドイツ)に3-0判定勝ち(118-110×2、120-108)した。

■タイで15日行われたWBA世界ミニマム級タイトルマッチは、王者ノックアウト・CPフレッシュマート(タイ)が挑戦者1位レイ・ロレト(比)に3-0判定勝ち。スコアは117-110×2、115-113。ノックアウトは昨年6月、バイロン・ロハス(ニカラグア)を下して暫定王者から正規王者に昇格。3度目の防衛に成功し、16勝7KOで無敗をキープした。。ミニマム級は、WBO王者の福原辰弥(本田フィットネス)が8月27日、熊本で山中竜也(真正)を迎えて初防衛戦。京口紘人(ワタナベ)が今月23日、IBF王者ホセ・アルグメド(メキシコ)に挑戦する。