2017年9月7日木曜日

井上vsニエベスは13-1で王者、ロマゴンも有利予想

  あと3日と迫ったWBO世界S・フライ級チャンピオン井上尚弥(大橋)の米国デビュー戦。挑戦者アントニオ・ニエベス(米)を相手にする防衛戦は賭け率13-1で“ザ・モンスター”有利と出ている。これは井上に1300ドル投じて王者が勝つと1400ドルになる計算。逆にニエベスに100ドル賭けて挑戦者が勝てば1400ドルが戻ってくる。

 同じく9日、米カリフォルニア州カーソンのスタブハブ・センターで行われるS・フライ級スターウォーズ、前王者ローマン・ゴンサレス(ニカラグア)がリベンジを目指して王者シーサケット・ソールンビサイ(タイ)に挑む一戦は3-1でゴンサレス有利。オッズが接近しているという情報もある。

 また、カルロス・クアドラスvsフアン・フランシスコ・エストラーダ(ともにメキシコ)のWBC・S・フライ級挑戦者決定戦は3-2でエストラーダ有利。元フライ級統一王者エストラーダは今回メキシコのロスモチスでスパークリング中心の特訓を行い、好調を印象づける。

 主催のK2プロモーションズによると、チケットは5日の時点でほぼ完売。井上は同日、メディア向けの公開練習に参加し、現地の報道陣から質問攻めにあうなど、注目度は高まっている。=写真提供:大橋ジム=