2017年10月24日火曜日

サンダースvsレミュー WBOミドル級カナダで会見

 WBO世界ミドル級タイトルマッチ、王者ビリー・ジョー・サンダース(英)vs挑戦者デビッド・レミュー(カナダ)のメディア向けプレゼンテーションが現地時間23日午後、カナダのモントリオールで開催された。会見には両選手とトレーナーのドミニク・イングル(サンダース)、マーク・ラムセイ(レミュー)が出席。ステージで抱負を語った。両選手のコメントは以下のとおり。

サンダース「これは典型的なボクサーとパンチャーのマッチアップ。私はファイトするために生まれた。レミューはハートを前面に向かってくる。でも私の滑らかなボクシングには敵わない。レミューは私のテスター。カネロvsゴロフキンの勝者と対決する」

レミュー「試合で相手をチェイスしなければならなければ私はそうする。もし打ち合わなければならないなら、私は打ち合う。12月16日、私は(会場の)ベル・センターからベルトなしに帰宅することはない。とてもエキサイトしている」

 イベントはレミューのゴールデンボーイ・プロモーションズ、サンダースのフランク・ウォーレン氏、地元のザ・アイ・オブ・タイガー・マネージメント社の共同プロモーションで挙行される。

 ミドル級は現在、ゴロフキンがWBAスーパー、WBC、IBFのベルトを保持し、WBO王者がサンダース。22日に村田諒太(帝拳)がWBA正規王座を獲得した。ゴロフキンは来春、サウル“カネロ”アルバレスと再戦すべく、現在交渉を進めている。Photos:Vincent Ethier/Eye of the Tiger Management