2013年12月23日月曜日

新鋭セペダ、五輪バルデス楽勝 12.21ティファナ

 21日夜(日本時間22日)メキシコのボーダータウン、ティファナで同国有力プロモーション、サンフェルの今年最後の興行が行われ、同プロモーション傘下の選手が勝利を飾った。

ロペスからダウンを奪うセペダ

 この日初メインに抜擢されたホセ“チョン”セペダ(メキシコ=米、WBOライト級11位)は同国のエマヌエル・ロペスに3回2分59秒KO勝利。初回からボディー攻めを敢行したセペダが途中からサウスポーにスイッチしてロペスを圧倒。3回に2度ボディーで倒し、決着をつけた。デラホーヤの元トレーナー、ロベルト・アルカサール氏の指導を受けるセペダは17勝15KO無敗。

バルデスはデビューから無傷の8連勝

 一方、北京&ロンドン代表選手オスカル・バルデス(メキシコ)は初回、同国のクリスチャン・バルデスを左フックで一回転されて倒した後、追撃でストップ。タイムは1分27秒。ロスの敏腕マネジャー、フランク・エスピノサにサポートされるバルデスは8勝8KO無敗。

圧勝のウスカテギ(右)

 またメキシコを地盤にリングに上がるミドル級ランカー、ホセ・ウスカテギ(ベネズエラ)はフランシスコ・ビジャヌエバ(メキシコ)をこれも初回、左アッパーで豪快に倒して連打でストップ。戦績を20勝16KO無敗とした。(三浦勝夫)