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ウェルター級4団体統一戦 スペンスとクロフォードが火花 井上尚弥とのPFPキング争いも注目

2023年7月28日 12時17分

 29日(日本時間30日)に米ラスベガスのT-モバイル・アリーナで行われるウェルター級4団体統一戦の記者会見が27日現地で行われた。3団体統一王者のエロール・スペンスJr(米)とWBO王者テレンス・クロフォード(米)が火花を散らした。

スペンス(左)とクロフォード、緊張感が高まってきた

 ウェルター級での4団体統一戦は史上初で、この試合は2015年に史上最高額のファイトマネーを生み出した400億円ファイト、フロイド・メイウェザーvs.マニー・パッキャオ以来のウェルター級ビッグマッチと謳われている。

 スペンスは「私が勝つ。なぜなら私のほうが優れたファイターだからだ。フィジカルもメンタルも良くなった。私には耐久力もある。ザリガニをゆでる予定なのでホットソースを持ってきてほしい」と軽口も交えながら勝利宣言。

 一方、やや有利と予想されているクロフォードは「彼はリング上で3人の私をみることになる…すべてにおいて私はエロールより上だ。私が世界最高のファイターであることを証明する」と強気に言い切った。

 リング誌のパウンド・フォー・パウンド(PFP)ランキングでクロフォードは3位、スペンスが2位。史上初のウェルター級4団体統一をはたせば、PFPランキング1位の可能性が出てくる。特に上位のクロフォードが勝てば、2階級目の4団体統一となり、先日、S・バンタム級2団体統一を果たしたPFP2位の井上尚弥(大橋)とのPFPキング争いにも注目が集まる。Photo by Esther Lin/SHOWTIME

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