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スティーブンソンが不出来を“恩人”メイウェザー氏らに詫びる 試合中に拳負傷か

2023年11月18日 13時12分

 ラスベガスのT-モバイル・アリーナで16日(日本時間17日)行われたWBCライト級王座決定戦でエドウィン・デ・ロス・サントス(ドミニカ共和国)を下し3階級制覇に成功したシャクール・スティーブンソン(米)が自身のパフォーマンスに関して謝罪した。ボクシング専門サイト「ボクシングシーン・ドットコム」などが伝えた。

スティーブンソン(左)は本来の力を発揮できなかった

 試合後のインタビューで「試合前コンディションは良くなかった。でも我慢して戦った。だから悪いパフォーマンスだった」と語ったスティーブンソン。親友のウェルター級統一王者テレンス・クロフォードと元S・ミドル級&L・ヘビー級王者でマネジャーのアンドレ・ウォード氏にエスコートされてリングに登場した。またリングサイドでは“マネー”ことフロイド・メイウェザー氏も観戦していた。

 リオデジャネイロ五輪で銀メダル獲得したスティーブンソンを現地まで視察に行き、プロ入りを勧誘したメイウェザー氏について「フロイドがトップランクのイベントに来るとは思っていなかった。まだ私をサポートしてくれているんだね」と苦笑したスティーブンソン。「フロイドに感謝すると同時に彼に謝らなければいけない」と語り、「私のアイドルであるアンドレとテレンスそしてファンにも謝らなければならない」とメディアの囲み取材で明かした。ちなみにボクシングシーンによるとスティーブンソンは途中で左拳を負傷したようだ。

 一方、3-0判定負けのロス・サントスは「彼は陸上競技をしに来た。ファイトしに来たのではない。彼はサバイバルし、私は自分の仕事をした。タイトルは彼ら(ジャッジたち)からのギフトだった」と吐き捨てた。Photo by SUMIO YAMADA

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