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フェザー級世界ランカーのホープ堤駿斗 4.17元バンタム級世界王者モレノ戦

2024年2月16日 19時49分

 アマチュアで13冠を獲得したホープ、堤駿斗(志成)が4月17日、後楽園ホール「LifeTime Boxing Fights 20」で元WBAバンタム級スーパー王者アンセルモ・モレノ(パナマ)と対戦することになった。16日、同会場で発表した。

リングからモレノ戦を発表した堤

 フェザー級で堤がWBC10位、WBC9位、モレノがWBA9位にランクされており、堤は昨年大みそかのルイス・モンシオン・ベンチャーラ(ドミニカ共和国)戦に続く世界ランカー対決となる。

 技巧派サウスポーのモレノは15年と16年の2度にわたりWBCバンタム級王者、山中慎介と熱戦を繰り広げ、日本でも知名度が高い。山中戦後にフリオ・セハ(メキシコ)に敗れて連敗となったが、その後7連勝と復調している。現在38歳で43勝15KO6敗1分。

 16日、後楽園ホールでメディアの取材に応じた堤(4勝1KO)は「山中選手との2戦目をテレビで見た。その選手と決まったというのは思い入れがある。自分の手で時代をかえていかないといけない」と世代交代を宣言した。

 最近のモレノの映像も見ており、「2階級上げて体がしっかりしてきているし、昔よりも無駄な動きが少なくなった」とモレノの成長を分析。プロではサウスポーとは初対戦で、「しばらくサウスポーとスパーしていないのは唯一の不安材料」とも語った堤だが、「そう簡単にはいかないと思うけど、毎試合KOを狙っているので、対策を練って倒す形を作りたい」と2試合連続のKO勝利を誓った。

 今月末にはラスベガスに渡り、イスマエル・サラス・トレーナーのもとで1カ月の合宿を張る予定だ。なお、保持する東洋太平洋フェザー級王座は返上。堤は「返上はよりレベルの高い選手と戦いたいという意思表示」と説明した。

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