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津川龍也が再起戦勝利 原田海舟2度ダウン喫し引き分け

2025年4月5日 22時45分

 ミツキジム、ディアマンテジム合同主催の「第29回ミツキ杯SURVIVE、第11回LA FIESTA DEL DIAMANTE」は5日、大阪・堺市産業振興センターで開かれた。

ガードのデメシーリョを攻める津川㊨

 メインのS・バンタム級8回線は日本同級3位津川龍也(24=ミツキ)がフィリピンバンタム級3位カルロ・デメシーリョ(フィリピン)と対戦した。津川は昨年9月に下町俊貴(グリーンツダ)が持つ日本同級王座に挑むも判定で敗れ、これが再起戦。両腕で顔面を覆って堅いガードの対戦相手にクリーンヒットは奪えなかったが、終始攻め続けて3-0の判定で再起を飾った。

 「パンチが強い相手に前半から攻めていけた。いい経験を積むことができました」と日本タイトル再挑戦に向けて手ごたえをつかめた様子だった。津川は14勝9KO2敗。デメシーリョは18勝10KO11敗2分。

原田2度ダウンしてハラハラ

 セミのフェザー級8回戦は日本同級10位の新鋭・原田海舟(24=ミツキ)がアルフレッド・デアノ(34=フィリピン)と対戦。サウスポー同士の争いとなったが、デアノが3回と5回に左パンチでダウンを奪った。原田はボディーにパンチを集めて盛り返し、引き分けに持ち込んだ。原田は6勝2KO1分、デアノは13勝10KO1敗2分。
 
 また、元WBOアジアパシフィックL・フライ級王者、富田大樹(27=ミツキ)が2年5カ月ぶりにリングに復帰。3階級上げて平井乃智(23=石田)とバンタム級8回戦を戦った。9勝1KO5敗の平井に攻め込まれる場面もあったが、手数はよく出て2-1の判定で勝利した。冨田は「負けたと思った。苦しい戦いに勝てたので、また上を目指したい」と喜んだ。

◇S・バンタム級8回戦
津川龍也(ミツキ)[判定3-0(77-75、78-74、79-73)]カルロ・デメシーリョ(フィリピン)

◇フェザー級8回戦
原田海舟(ミツキ)[引き分け1-1(76-74、74-76、75-75)]アルフレッド・デアノ(フィリピン)

◇バンタム級8回戦
冨田大樹(ミツキ)[判定2-1(77-75×2、75-77)]平井乃智(石田)

◇ライト空8回戦
ソ・ロジュン(韓国)[判定2-0(76-76、77-75、78-74)]浜田隼介(ミツキ)

◇フェザー級6回戦
中逵友太(ディアマンテ)[2-0(57-57、58-56、59-55)]永田裕真(白銀)

◇S・バンタム級6回戦
岸根知也(ミツキ)[TKO1回2分58秒]星野凌(JB SPORTS)

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