May
24
Friday

ボクシングニュース | ボクシングビート編集部制作

share

21°C Clouds
Tokyo

Boxing News(ボクシングニュース)

Home > Match Information > 佐藤 自信は60% 12・31WBC世界S・フライ級戦

佐藤 自信は60% 12・31WBC世界S・フライ級戦

2012年12月25日 17時58分

 
息子の名前を入れたシューズを手に笑顔の佐藤
 

大晦日に大田区総合体育館で、赤穂亮(横浜光)を迎えて2度目の防衛戦に挑むWBC世界S・フライ級王者の佐藤洋太(協栄)が25日、都内のジムで練習を公開した。

 試合に向けて500ラウンドのスパーリングを重ねたという佐藤は、この日もコメントが冴えていた。「イメージばかり作っても、リングで自分の希望なんて通らない。相手と向かい合ってベストの戦いを選択する。だから赤穂が対策を練ってきても意味はないし、こっちも対策はない」。

 この一戦はテクニックの佐藤と、強打の赤穂の対決と言われている。チャンピオンは「腕力の強い、センスのある選手に勝つためのボクシングを追求してきた。ファンの人たちには僕のオリジナリティーのあるボクシングを見てもらいたい」とアピール。勝つ自信を問われると「60パーセントくらい。相手があの赤穂ですから、勝っても負けてもKOで決着をつけたい。でもKO負けはないかな。まあ、判定なら負けないんじゃないですか」とさりげなく自信を見せていた。

 同門の4回戦選手、山口結人と4ラウンドのスパーリングを終えた佐藤は、サンドバッグ打ちを終えると、バイクを漕ぎながら集まった記者たちといつも通り談笑。プレッシャーとは無縁の表情だった。

 
Related article
関連記事