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2014年12月19日金曜日

スティーブンソンvsスホットスキー計量パス

 明日19日(日本時間20日)カナダ・ケベックシティのペプシ・コロシアムで開催されるWBC世界L・ヘビー級タイトルマッチの計量が18日行われ、王者アドニス・スティーブンソン(ハイチ=カナダ)が174.5ポンド(79.15キロ)、挑戦者WBC7位ディミトリ・スホットスキー(ロシア)は173.5ポンド(78.70キロ)でそれぞれリミット175ポンドをクリアした。

 スティーブンソン(37=24勝20KO1敗)は前回のアンドレイ・フォンファラ(ポーランド)との防衛戦でダウンを喫しており、挑戦者の強打は要注意。この試合に勝てば、来年3月に予定される3冠統一王者セルゲイ・コバレフ(ロシア)vsジャン・パスカル(ハイチ=カナダ)戦の勝者との4冠統一戦がクローズアップされる。

 対するスホットスキー(33=22勝16KO2敗)は2度目の世界挑戦。5年前、当時のWBO王者ユルゲン・ブリーマー(ドイツ)をストップ寸前に追い込む場面をつくったが、0-3判定負け。2敗目をコーネリアス・ホワイト(米)に喫した後、4連勝してスティーブンソンに挑む。賭け率は30-1と大きく王者に傾いている。

 同じリングではイヌオット“ジョ・ジョ”ダン(ルーマニア=カナダ)がケビン・ビーゼル(カナダ)とIBFウェルター級1位の座を争う。両者とも146.75ポンド(66.56キロ)を計測。またアンドレ・ディーレル(米)とデリク・エドワーズ(米)がIBF・S・ミドル級2位決定戦。ウェイトはディーレルが167.75ポンド(76.09キロ)、エドワーズが167ポンド(75.75キロ)。同じく元王者タボリス・クラウド(米)を2回KOしたアーサー・ベテルビエフ(ロシア=6勝6KO無敗)がジェフ・ペイジJr(米)と10回戦。Photo/BoxingScene.com