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2011年2月5日 土曜日

名城、ロハスともに計量合格 

 5日ゴングのWBC世界スーパーフライ級タイトルマッチ(大阪府立体育会館)の前日計量が4日、大阪・心斎橋の繁華街、アメリカ村で一般公開される形式で行われた。会場はビル2階のスタジオ。外部に面した側の大型スクリーンが開き、出場2選手の計量の模様が公開された。熱心なファンや、通りすがりの一般客も含めて約300人が見守る中で行われた。
 計量は両者ともリミットの52・1キロで一発パス。前WBA同級王者で挑戦者の同級7位・名城信男(29=六島)は「計量が終わった時の開放感は何にも替え難い。絶対KOで勝つんで応援よろしくお願いします」と宣言。昨年5月の前回世界戦も家電量販店での公開計量だったが、当時を上回る拍手を浴びた。「それなりに人も集まってくれたし、よかった。減量は順調だった。後はリングで暴れるだけ」と、3度目の世界王座獲得へ強い意気込みを語った。
 一方、初防衛戦となる王者トマス・ロハス(30=メキシコ)は「計量を通過できて満足。ベルトはメキシコに持ち帰る」と、こちらも勝利宣言。公開計量は初体験だったといい「びっくりしたし、興奮した。少し寒かったけど、我慢できたよ。自分のスタイルである、距離を取りながら戦うつもり」と、アウトボクシングを基本戦略にする考えを披露した。
 また世界戦の前座で争われる東洋太平洋バンタム級タイトルマッチの計量も同時に行われ、王者マルコム・ツニャカオ(真正)、挑戦者の前日本スーパーフライ級王者・中広大悟(広島三栄)ともに、リミットから200グラムアンダーの53・3キロで通過した。

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