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OPBFランキング更新、日本勢多数ランク入り

2016年8月8日 12時12分

 OPBFが7月度ランキングを更新した。前日本S・フェザー級王者の内藤律樹(E&Jカシアス=写真右)がライト級13位に、元日本・OPBFバンタム級王者の岩佐亮佑(セレス=写真左)がS・バンタム級15位にランクされた。岩佐はIBFで世界8位に入っている。

 他にランク入りした日本勢は、S・フライ級13位の川口勝太(堺東ミツキ)、同14位の中川健太(レイS)、バンタム級12位の田村亮一(古口)、フェザー級10位の鳥海純平(T&T)、ライト級15位の市川大樹(駿河男児)、ミドル級10位の細川チャーリー忍(金子)。昨年11月の日本タイトルマッチ以降、試合をしていない元日本・OPBFウェルター級王者の渡部あきのり(野口)はランクから外れた。

 フライ級チャンピオンの比嘉大吾(白井・具志堅S)は今月のランキングから名前が入った。7日のL・フライ級王座決定戦で拳四朗(BMB)が新チャンピオンになったが、これはまだ反映されていない。

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