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亀田興“納得いく試合”で4階級制覇へ

2013年7月21日 15時34分

 WBA世界バンタム級タイトルマッチ&同女子ミニマム級タイトルマッチの調印式が21日、ホテルイースト21東京で行われた。7度目の防衛戦に臨むバンタム級王者の亀田興毅(亀田)は、ふがいない内容となったV6戦のムードを払しょくし、4階級制覇にステップアップする考えを示した。

試合内容にこだわる亀田(左)とアポリナリオ

 V7戦の豊富を問われた亀田は「オレの武器はスピードとタイミング。スピードを最大限に出して最高の試合をしたい。一戦一戦勝って早いとこ4階級制覇にいきたい」と宣言。この試合を足場にして次のステージに進む決意を表明した。一方で最近の試合に不甲斐なさを感じている様子で「毎試合ええ試合できてへんし。1試合くらいええ試合せんとな」とも語った。

 挑戦者のジョン・マーク・アポリナリオ(フィリピン)は「ノックアウトは難しいかもしれないが、観客が楽しめるような試合をしたい」とコメント。KOが難しいとの理由については「確実じゃないことを口にするのは好きじゃない。かっこつけるのは嫌いなんだ」と説明した。

V10戦となる多田(右)と元世界王者オルティス

 WBA女子ミニマム級王者の多田悦子(フュチュール)は今回が10度目の防衛戦。「ボクシングはスピードとタイミングのスポーツだと思う。相手の力、動きを利用したボクシングを見せたい」と抱負を語ったが、挑戦者アナベル・オルティス(メキシコ)から計量用の水着をプレゼントされ、苦笑いする場面もあった。

 試合の国歌斉唱を女優の土屋アンナが務めることも明らかにされた。

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