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敗戦のフアレス語る「岩佐のタフネスに驚いた」

2019年2月18日 17時52分

 IBF・S・バンタム級挑戦者決定戦で岩佐亮佑(セレス)に10回終了負傷判定負けしたセサール・フアレス(メキシコ)が試合後、敗戦を振り返った。

流血戦の軍配は岩佐(左)に上がった

 ドクターストップの原因となった右目の傷の治療を終えたフアレスは「試合はとてもハードなもので(ストップまで)かなり拮抗していたと思う。1ラウンドはいいスタートが切れたが不幸にも岩佐の頭が当たり出血。以後、視界が遮られ、試合のリズムを失った」と負傷が災いしたことを強調した。

 10回までのスコアカード(95-95、97-93、98-92)に関しては「もっと競っていた。逆にフアレスが優勢だった」という見方もあるが、「私が勝っていたと思った人も多いだろう。でもしょうがない。ジャッジたちは自分の仕事をしたのだから。負けは負け」とサバサバした発言。

 岩佐の印象は「前世界チャンピオンでスピードがあり、強かった。タフネスに驚いた。こちらが有利に持ち込めると思ったのに盛り返されたから。これまで私が戦った相手より彼の方がもっと強い選手と対戦していたと痛感した」とコメント。

 そして「(KO負けした)ドグボエ(前WBO・S・バンタム級王者)はソリッドなパンチャーだけど、岩佐はよりスピードがあり、サウスポーでやりにくかった。彼を祝福したい」と勝者を称えた。(三浦勝夫) Photo/SUMIO YAMADA

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