2019年9月21日土曜日

久我勇作が強打爆発 初回TKOで日本王座初防衛

 日本S・バンタム級タイトルマッチが12日、後楽園ホール「DANGAN227」のメインイベントで行われ、チャンピオンでWBC同級11位にランクされる久我勇作(ワタナベ)は挑戦者3位の藤原陽介(ドリーム)に1回1分35秒TKO勝ち。2度目の日本王座の初防衛に成功した。

久我はパンチ力の差を見せつけて快勝

 2度目の日本タイトル挑戦となる藤原がジャブ、右ストレートで先制するが、久我は1分すぎ、左フックで藤原をダウン。立ち上がった藤原は反撃しようとしたが、久我の右を食らってキャンバスへ横倒し。立ち上がったものの、主審が試合を止めた。

 自慢の強打を爆発させた久我は19勝13KO3敗1分。好スタートを切ったようにも言えた藤原は無念。18勝5KO7敗。

久我の話「もうちょっと追う展開を考えていて、相手がジャブ、ワンツーを前に出てきたのは予想外だったけど、近い距離だったのでパンチが当たった。前回王者のときは1ラウンドKOしたあとの試合でコケたので、次はがんばります」


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