2020年4月10日金曜日

ヘビー級挑戦者プレフ ファイトマネーの半額寄付 
3冠王者ジョシュア戦は夏開催が目標

 ヘビー級のWBA“スーパー”・IBF・WBO統一王者アンソニー・ジョシュア(英)に挑戦が決まっているIBF1位クブラット・プレフ(ブルガリア)がジョシュア戦の報酬の半分を新型コロナウイルス撲滅のために寄付する意向を明かした。

 プレフ(38)はこれまでホームリングにするドイツの「ビルド」紙に「ジョシュアとの試合の報酬の半額を必要な器具の購入などのために寄付しようと思っている。悪魔のようなコロナウイルスと戦う医師、看護婦、病院のために役立てていただきたい」と発言。プレフのファイトマネーは500万ドル(約5億4500万円)と推定され、半分となると約2億7200万円となる。

 ジョシュア戦は6月20日、サッカー・プレミアリーグのトッテナム・ホットスパーのスタジアムにセットされたが、コロナウイルスの感染拡大で延期されている。主催のマッチルーム・ボクシングは「夏までに開催したい」と語っているが新スケジュールはまだ決まっていない。


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