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2021年12月6日 月曜日

WBAライト級王者デービス キャリア2度目の判定決着 クルス奮闘及ばず

 5日(日本時間6日)ロサンゼルスのステープルズ・センターで行われたWBAライト級レギュラー王座タイトルマッチは、王者ジェルボンテ・デービス(米)が挑戦者7位イサック・クルス(メキシコ)に3-0判定勝ちした。

デービス(右)は見せ場こそ作れなかったもののベルトを守った

 予想通り肉迫を試みるクルスに、サウスポーのデービスは迎撃主体のボクシング。はっきりとペースを握れないまま中盤に突入。7回、デービスの左アッパーでクルスがのけ反るまで試合は坦々と進行する。

 8回、右フックを決めたデービスに10回、クルスの左で王者がのけ反る。最後は大振りの右を放って沸かせたクルスだが、公式スコアは116-112に115-113×2の3-0でデービスの手が上がった。

 キャリア2度目の判定決着となったデービスは26勝24KO無敗。途中で左拳を痛めたことが苦戦した原因だと明かした。デービスはWBA・S・ライト級レギュラー王座も保持。善戦のクルスは22勝15KO2敗。

■ライト級世界王者
WBAスーパー ジョージ・カンボソス(豪)
WBA ジェルボンテ・デービス(米)
WBCフランチャイズ ジョージ・カンボソス(豪)
WBC デビン・ヘイニー(米)
IBF ジョージ・カンボソス(豪)
WBO ジョージ・カンボソス(豪)

長身フンドラがWBC・S・ウェルター級挑戦権獲得

 セミのWBC・S・ウェルター級挑戦者決定戦は、WBC4位セバスチャン・フンドラ(米)が同2位セルヒオ・ガルシア(スペイン)に3-0判定勝ち。スコアは115-113,118-110,117-111でフンドラ。

 またWBCミドル級挑戦者決定戦は、WBC・S・ウェルター級9位カルロス・アダムス(ドミニカ共和国)がWBCミドル級2位セルゲイ・デレフヤンチェンコ(ウクライナ)に2-0判定勝ち。スコアは97-93、96-94、95-95(10回戦)でアダムス。Photos from Esther Lin / SHOWTIME

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