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今週末は海外ボクシング大忙し ドネア、カシメロ、ロマチェンコ、亀田和毅、勅使河原弘晶!

2021年12月9日 13時14分

 日本時間12日は海外ボクシングが大忙し。バンタム級で井上尚弥(大橋)のライバル、WBO王者ジョンリール・カシメロ(フィリピン)とWBC王者ノニト・ドネア(フィリピン)が登場。さらには他にも好カードがいくつもあり、日本選手関連を中心にまとめてみた。

ドネア(左)とカシメロ

■WBOバンタム級タイトルマッチ(アラブ首長国連邦ドバイ)
 王者ジョンリール・カシメロ(フィリピン)
 ×
 挑戦者ポール・バトラー(英)

 まずは中東ドバイから。WBO王者カシメロ(31勝21KO4敗)が元IBF同級王者のバトラー(33勝15KO2敗)と3度目の防衛戦。カシメロは挑発を続ける“モンスター”井上にたどりつくためには絶対に負けられない。こちらはWOWOWプライムで11日深夜2時から生中継。

 同じイベントで中谷潤人(M.T)の対抗王者、IBFフライ級王者サニー・エドワーズ(英)がジェイソン・ママ(フィリピン)と初防衛戦。元4階級制覇王者ドニー・ニエテス(フィリピン)が来日経験もあるノルベルト・ヒメネス(ドミニカ共和国)と対戦する。

勅使河原

■WBCバンタム級タイトルマッチ
 王者ノニト・ドネア(フィリピン)
 ×
 暫定王者レイマート・ガバリョ(フィリピン)

 こちらは米カリフォルニア州カーソンのディグニティ・ヘルス・スポーツセンターのPBC興行。39歳のWBC王者ドネア(41勝27KO6敗)がノルディーヌ・ウバーリ(フランス)から奪った王座の初防衛戦。元IBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)に競り勝って暫定王者になった25歳、勢いとハードパンチのガバリョ(24勝20KO)を迎える。ドネアは井上との統一戦を見据えた試合となる。

 同じリングにはOPBF・S・バンタム級王者の勅使河原弘晶(三迫)が登場。元WBOバンタム級王者マーロン・タパレス(フィリピン)とIBF・S・バンタム級挑戦者決定戦を行う。テッシーが初の海外試合。サウスポーの強打者タパレス攻略に期待が集まる。ドネアの試合はWOWOWプライムで12日昼12時から生中継。勅使河原の試合もライブか録画で放送される予定。

ロマチェンコ

■ライト級12回戦
 ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)
 ×
 リチャード・コミー(ガーナ)

 ニューヨークのマジソン・スクエア・ガーデンで開催されるトップランク興行。元ライト級3冠王者ロマチェンコ(15勝11KO2敗)が元IBFライト級王者コミー(30勝27KO3敗)とサバイバルマッチ。混沌とするライト級でロマチェンコが再び主役になれるのか。WOWOWオンデマンドで12日午前11時ごろからライブ配信される。

■WBA・S・バンタム級挑戦者決定戦
 5位 亀田和毅(3150)
 ×
 10位 ヨンフレス・パレホ(ベネズエラ)

 メキシコのエルモシージョに元WBOバンタム級、WBC・S・バンタム級暫定王者の亀田(37勝20KO3敗)が乗り込む。35歳のベテラン、パレホ(24勝12KO4敗1分)との挑戦者決定戦は3度目の王座獲得に向け負けられない一戦だ。試合の模様はYouTubeの亀田和毅チャンネルで配信予定。

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