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ナバレッテの3階級制覇なるか 今週末ウィルソンとWBO・S・フェザー級王座決定戦

2023年2月2日 10時59分

 3日(日本時間4日)米アリゾナ州グレンデールのデザート・ダイヤモンド・アリーナで開催されるトップランクのイベントの会見が1日行われた。メインはエマヌエル・ナバレッテ(メキシコ)とリアム・ウィルソン(豪州)によるWBO・S・フェザー級王座決定戦。当初ナバレッテは元WBOフェザー級&WBC・S・フェザー級王者オスカル・バルデス(メキシコ)とベルトを争う運びだったがバルデスが負傷を理由に辞退。ランキング上位のウィルソンが抜擢された。

ナバレッテ(左)とウィルソン

 S・バンタム級、フェザー級に続いて3階級制覇を目指す“バケロ”ナバレッテ(36勝30KO1敗)は「自分とチームにとって3階級制覇はキャリアの頂点に立つことを意味する。簡単なことではないが、達成すれば大きな満足感に浸れるだろう。リアム・ウィルソンは世界タイトル獲得の強い意志を持って向かってくる。だから私は100パーセント、彼に集中して準備を進めてきた」と決意を語った。

 一方、WBOインターナショナルS・フェザー級王者のウィルソン(11勝7KO1敗)は「これは世界チャンピオンになる夢を叶えるチャンス。ボクシングを始めてからずっとこの瞬間のために汗をかいてきた。私とチームはリスクとチャレンジにすべてをかける。ナバレッテは素晴らしいチャンピオンだけど、私はプランを実行して彼に勝つ」と気合いを込めた。

バルボサ(左)とペドラサも注目対決だ

 セミではS・ライト級ランカー同士、WBO4位アーノルド・バルボサ(米=27勝10KO無敗)と元2階級王者でWBO9位のホセ・ペドラサ(プエルトリコ=29勝14KO4敗1分)が10回戦。「これは間違いなく自分のキャリアの最大のテストになる」(バルボサ)、「エリートボクサーのバルボサを下して世界挑戦のポジションを固めたい」(ペドラサ)と2人はコメント。

 このほか東京五輪S・ヘビー級銀メダリスト、リチャード・トーレスJr(米)、モハメド・アリの孫ニコ・アリ・ウォルシュ(米)、フェルナンド・バルガスの三男エミリオ・バルガスらがアンダーカードに出場する。Photos by Mikey Williams/Top Rank via Getty Images

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