2014年2月21日金曜日

2.21後楽園ホール結果

◇S・フライ級8回戦
白石豊土(協栄)[3-0(78-76、77-76×2)]福本雄基(三迫)
 日本S・フライ級12位の白石と元ランカー福本はともに再起戦。日本ランク返り咲きを狙う福本は初回、持ち前のスピードと左のリードで試合を組み立てようとしたが、気持ちが前に出すぎて長続きはしなかった。白石は足を使いながら右をかぶせてポイントをピックアップ。試合はクリンチとバッティングが多く全体的に荒れ模様だったが、より冷静だった白石に軍配が上がった。連敗脱出の白石は24勝11KO8敗1分。福本は15勝5KO9敗。

2.21後楽園ホール結果(ボクシングニュース)

白石(左)がキャリアの差で福本を振り切った

◇65kg契約8回戦
藤中周作(金子)[3-0(78-75×2、77-75)]小口幸太(宮田)
 前半は小口のボディ攻めが効果的な場面もあったが、徐々にパワーのある2011年全日本新人王の藤中がペースを掌握。多少雑なところはありながらも、自分から積極的に手を出し、粘る小口を振り切った。藤中は10勝6KO3敗2分。小口は8勝1KO13敗。