0120_excite_650x150

0120_excite_650x150

2015年1月14日水曜日

内山高志、河野公平、田口良一が品川区長を表敬訪問

 ワタナベジムの世界王者トリオ、WBA世界S・フェザー級の内山高志、同S・フライ級の河野公平、同L・フライ級の田口良一が14日、渡辺均会長と品川区の濱野健区長を表敬訪問した。

 ワタナベジムが所在する品川区への表敬訪問は内山が3度目、河野が2度目、田口は初めて。昨年末に内山と河野が防衛をはたし、田口が世界タイトルを獲得したのを機に、ワタナベジムの若手選手がロードワークで地域の防犯パトロールに協力していることもあって、3王者の訪問が実現した。

 濱野区長から内山は「物静かでボクサーというより、思慮深くて哲学者のよう」と評されて照れ笑い。区長にサイン入りグローブをプレゼントした田口はロードワークなど普段の練習について説明した。

 既に練習を再開している内山は「自分はアマチュアのベースがあるが、河野と田口は叩き上げ。2人のがんばりは若い人の見本になると思う」と同じジムから3王者が誕生した意味をアピールした。

 大みそかにドロー防衛でベルトを守った河野は「今年は海外にも行ってみたい。マカオもいい。決められた相手と、どこででもやります」と新年の抱負を語った。

 新王者の田口は「毎日祝勝会があって、日本チャンピオンになったときとは100倍くらい違う」と初々しさを見せながら、「それでも体重はあまり増えていない」と春にも予定される初防衛戦のこともしっかり頭に入れている様子だった。