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2017年5月27日土曜日

久田哲也が祝勝会、7.28角谷淳志と初防衛戦

 日本L・フライ級王者、久田哲也(32=ハラダ)の王座獲得祝勝会が26日、大阪市内のレストランで後援者、友人、ジム関係者約100人を集めて開かれた。あいさつで久田は初防衛戦を7月28日、エディオンアリーナ大阪第二競技場で同級1位、角谷敦志(32=金沢)と行うことを明らかにした。

 世界戦が決まった拳四朗の王座返上による4月21日の王座決定戦で、これまで2度敗れている堀川謙一(37=三迫)と対戦。激しい打ち合いを制して39戦目でのタイトル初挑戦で念願のチャンピオンベルトを巻いた。

 日本J・バンタム級のネルソン原田以来、ジムでは22年ぶりの王者誕生だった。「19歳でプロになり、13年もかかってベルトを手にしました。まわりからチャンピオンを言ってもらえるのが本当にうれしい。長い間ボクサー生活を続けてよかった。みなさんの応援のおかげです」と久田は感謝の言葉を述べた。

世界王者・拳四朗と戦えるように

 初防衛の相手、角谷は19勝12KO5敗1分。2013年にはメキシコでWBC世界L・フライ級王座に挑戦したが4回TKO負け。日本同級王座には2度挑戦、帝里木下(千里馬神戸)、拳四朗(BMB)に敗れている。

 久田は「角谷選手はスパーリングをしたことがある長身の相手で、やりづらいですが、いまの勢いで必ず初防衛します。今回挑戦試合が流れた拳四朗選手と戦えるようにがんばっていきます」と世界王座に就いた拳四朗打倒を目標に掲げた。