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2017年11月26日日曜日

堤駿斗が全日本制す 井上尚弥以来6年ぶり高校生V

 福井市で開催されていたアマチュアの第87回全日本ボクシング選手権大会は最終日の26日、8階級の決勝戦が行われ、注目のバンタム級は、高校3年生の堤駿斗(習志野高)が国体王者の中野幹士(東京農大)を5-0判定で破り初優勝を遂げた。高校生の全日本選手権優勝は2011年の井上尚弥(現プロ世界王者)以来。堤には大会MVPに当たる山根明杯が贈られた。

 L・ウェルター級決勝はリオ五輪代表の成松大介が同僚の秋山佑汰に手を焼いたが判定勝ちでこの大会7度目の優勝。同じく五輪代表の森坂嵐(東京農大)も木村蓮太朗(東洋大)を5-0判定で制して3連覇を達成した。

 L・フライ級坪井(日本大)は4連覇、ウェルター級金城大明(自衛隊体育学校)は2連覇達成。フライ級馬場龍成(東洋大)、ミドル級森脇唯人(法政大)は初優勝。L・ヘビー級高倉久生(日本大)も前年度王者の友松藍(ワタナベジム)を破り初優勝を飾った。

 山根杯以外の三賞は、「最優秀選手賞」に森坂、「技能賞」に成田、「敢闘賞」に森脇がそれぞれ選ばれている。決勝の結果は以下の通り(左側が勝者)。

LF 坪井智也(日本大)5-0判定 柏崎刀翔(自衛隊体育学校)

F 馬場龍成(東洋大)5-0判定 北浦龍馬(東京農大)

B 堤駿斗(習志野高)5-0判定 中野幹士(東京農大)

L 森坂嵐(東京農大)5-0判定 木村蓮太朗(東洋大)

LW 成松大介(自衛隊体育学校)5-0判定 秋山佑汰(自衛隊体育学校)

W 金城大明(自衛隊体育学校)5-0判定 鈴木稔弘(日本大)

M 森脇唯人(法政大)4-1判定 鬼倉龍大(茨城県競技力向上対策本部)

LH 高倉久生 (日本大)5-0判定 友松藍(ワタナベジム)